お知らせ

2022 / 11 / 01  17:18

糖尿病の脅威啓発カラーでライトアップ

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長生橋は11月1日から30日まで、糖尿病のシンボルカラーである「ブルー」にライトアップされました。

ブルーライトアップのご提案とご提供は、髙木内科クリニック(緑町)さんによるものです。

 

11月14日は「世界糖尿病デー」。

世界に広がる糖尿病の脅威に対応するため1991年にIDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)が制定し、2006年には国連により公式に認定されました。

 

なぜ11月14日なのかというと、インスリンを発見したカナダのフレデリック・バンティング博士の誕生日であること、そして糖尿病治療の画期的な発見に敬意を示し、この日に制定されているそうです。

 

 

「世界糖尿病デー」はご自身やご家族を大切に、そして健康について改めて考える機会にしたいですね。

※12月1日~12月8日はホワイトカラーでライトアップします。
12月8日(日米開戦の日)17時には、長生橋のホワイトライトアップに併せ、鎮魂と平和の花火3発(白菊2発と金冠1発)が信濃川河川敷・日赤病院付近で打上げられる予定です。