お知らせ
NCT特別番組「長生橋ライトアップ2022」放送のご案内

NCTより特別番組「長生橋ライトアップ2022」放送のご案内です。
東西交流を支える長岡のシンボル”長生橋”の美しさをお届けします。
竣工から85年となり、今年で6回目を迎える長生橋ライトアップ点灯式と
長生橋を愛しみ、見守り続ける「長生橋を愛する会」のこの1年の活動をご紹介します。
ウクライナカラーに映える長生橋のドローン映像は、水面にも映り込み必見です。
ゆったりとした音楽に載せて美しい”長生橋ライトアップ”をお楽しみください。
①初回放送:5月14日(土)よる9:00
②再放送:5月15日(日)よる7:00
放送チャンネル:NCT111ch
無料アプリNCTコネクトのコネクトテレビでもサイマル放送しています。
以下のURLからアプリをダウンロードしてご覧ください。
https://www.nct9.co.jp/comch/nct_connectapp
第2回(2022)長生橋フォトコンテスト募集スタート

【募集内容】
■開催趣旨
3代目長生橋は長岡のシンボルとして80 年以上愛され続けています。「長生橋を愛する会」では長生橋に新たな魅力を付け加えたいと2017年の初ライトアップ以降、市民力で継続点灯するとともに、長生橋に親しんでもらうための活動に取り組んでいます。
今回は「より多くの視点で長生橋の魅力を再発見してもらいたい」との思いから、フォトコンテストを実施することといたしました。
あなたの好きな長生橋の姿、橋とともにある暮らし、橋への思いが伝わる写真を募集しております。
選ばせていただいた写真は、様々な形で長生橋の魅力の発信に使わせていただきます。誇れるものがある街はステキです。あなたの「ステキ」をお寄せください。
■募集作品
撮影者本人が撮影した写真とします。
(過去に撮影された写真でも他のコンテストなどで未発表の写真も応募可能)
■対 象
どなたでも応募できます。(プロ・アマ不問)
■応募部門と賞
・応募部門
①あなたの見つけた長生橋部門
②ライトアップ部門
・入賞作品はあわせて10点程度選考します。
・入選作品賞は1点につき1万円を贈呈します。
■募集期間
2022年12月10日(土)まで
【応募要領】
■応募作品
・単写真に限ります。(組写真は不可とします)
・合成写真や著しく画像処理された写真は不可とします。
・写真はA4サイズにプリントして1点ごとに応募票 ( コピー可 ) を裏面に貼り付けて提出してください。
・入賞作品は後日データを提出していただきます。
・写真に人物が写っている場合は応募に際して必ず本人の承諾を得ておいてください。被写体が未成年の場合は親権者の承諾が必要です。
・お一人様2点までとします。(各部門1点ずつか、1部門2点まで)
・応募にかかる費用は応募者の負担とします。
・応募作品は返却しません。
■提出先・お問合せ
〒940-2145 長岡市青葉台1丁目甲120番地8
長岡ニュータウンセンタービル1階 ㈱宮本村内
長生橋を愛する会 事務局 宛
TEL:0258-47-0757 FAX:0258-47-1385
E-mail:info@chouseibashi.net (村山 080-6643-4059)
HP:https://chouseibashi.net/
■審査発表
入選者には12月下旬に連絡します。
表彰は2023年1月に予定している長生橋フォーラムで行い、同時に展示します。
【入賞写真の取扱い】
■著作権・所有権・使用権等について
・著作権は撮影者に帰属します。
・所有権・使用権は長生橋を愛する会に帰属します。
・利用期限は無期限とし無償で利用できるものとします。
・写真の使用に際してはオリジナル画像を編集する場合があります。
【その他の注意事項】
・応募作品は応募者本人が撮影しすべての著作権を有しているものに限ります。
・応募時に記載していただく個人情報は選考、本コンテストに関する連絡など運営以外には使用しません。
・選考の経過及び結果に関する問い合わせには応じられません。
・本コンテストへの参加にかかる損失の申し立て等について、主催者は一切責任を負いません。
※この活動は(一財)新潟県建設技術センターの助成を受けて実施するものです。
■主催: 長生橋を愛する会
■後援: 新潟県長岡地域振興局・国土交通省北陸地方整備局信濃川河川事務所・長岡市・BSN新潟放送・NST新潟総合テレビ・TeNYテレビ新潟・UX新潟テレビ21・NCT・FMながおか80.7・新潟日報社・長岡新聞社
※応募用紙はPDFファイルをダウンロードしてご使用ください。
2022フォトコン募集.pdf (0.41MB)
#長生橋を愛する会 #環境の日はグリーン #長生橋ライトアップ #長生橋 #長生橋フォトコンテスト
銃弾をすべてヒマワリと小麦の種に持ち替えて

【2022年度・総会挨拶】2022.04.22
●長生橋は、今年10月12日で85歳を迎えます。
長生橋のライトアップは、2017年に産学官民で組織する「長生橋80周年記念事業」実行委員会が実現させました。
翌年2018年から、市民有志の会「長生橋を愛する会」が主体となり、新潟県長岡地域振興局のご支援のもと、継続しております。
●今年度のライトアップは、
2月24日に始まった、ロシアによるウクライナ軍事侵攻に対し、
模擬原子爆弾投下や長岡空襲の悲惨さを語り継ぐ「長岡市民」として、
ささやかながら「戦争反対の意思表明と、戦争犠牲者への哀悼と平和への願いを込めて」、
ウクライナ国旗の青と黄色で、点灯を開始いたします。
5月31日(日没から22時半)まで、長生橋は、全長850mのウクライナ国旗をひと旗、大きくかかげて参ります。
●「長生橋を愛する会」は、ライトアップの継続の他に、 長生橋を取り巻く環境について学び、長生橋の魅力発信やまちづくりを考える活動を行っています。
ライトアップは会員さまの年会費で維持されています。個人会員400名のお力が必要なのですが、現在はまだ216名というのが現状です。
「継続は力なり」と申します。どうか「うまず・たゆまず」、引き続き、当会へのご支援ご協力をお願い申し上げまして、開会のご挨拶とさせていただきます。
銃弾をすべて、ヒマワリと小麦の種に持ち替える日が、一日も早く訪れますように。
新潟日報20220424.pdf (0.6MB)
(画像提供者:木津幸雄氏)
※「長生橋を愛する会」のライトアップは、会員さまの年会費と(一財)新潟県建設技術センターの助成を受けて行っています。
#長生橋を愛する会 #環境の日はグリーン #長生橋ライトアップ #長生橋 #フォトコン #ウクライナ
4月22日(金)長生橋ライトアップスタート

●4月22日(金)長生橋ライトアップのスタートは、「ウクライナ国旗」をイメージし、信濃川に大きく青色と黄色の国旗を一旗掲げます。
●平和の訪れとウクライナ侵攻による犠牲者の皆さまへ祈りを捧げたいと思います。
●一日も早く銃弾をすべて、ひまわりと小麦の種に持ち替えてほしいものです。